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2011年5月23日月曜日

ソニー傘下のWebサイトがハッキング被害、詐欺サイトに悪用される

サイトのURLは似たような別サイトじゃないか気を付けているのですが、
公式ページの改変となると気をつけようがなくなってしまいますね。
ソニーに限らずこういうハッキングはよくあることなのでできるだけセキュリティに気を付けてほしいです。

 フィンランドのセキュリティ企業F-Secureは、ソニーのサーバ上でフィッシング詐欺サイトが運営されているのを発見したと5月20日付のブログで伝えた。

 ソニーグループはプレイステーションなどのオンラインサービスから大量の個人情報が流出する事件に見舞われたばかりだが、F-Secureでは今回の詐欺サイトの問題は、この事件とは無関係だとしている。

 F-Secureによれば、フィッシング詐欺サイトはタイのソニーサイトのURLを使って運営されていた。イタリアのクレジットカード会社のWebサイトに見せかけて、利用者をだまそうとする内容だったという。

 「これは基本的に、ソニーが再びハッキングされたこと意味する。ただし今回のサーバはそれほど重要なものではないようだ」とF-Secureのミッコ・ヒッポネン氏は解説している。

 同社はソニーにこの問題を通報し、同社のセキュリティソフトでは詐欺ページへのアクセスをブロックする措置を取ったという。

2011年3月25日金曜日

政府機関などの機密文書を狙う!サイバー攻撃「Night Dragon」の手口とは

パソコンに侵入されても足跡を消されていた場合はほとんど気付かないみたいですね。
バックドアも普通見ないような場所に置いてあったり。
最新の侵入手口を共有して対策をしておかなければいけないのでしょうか。


ケータイへのサイバー犯罪や出会い系サイト詐欺といった脅威について注意を促してきたマカフィーが、「世界のエネルギー産業を狙うサイバー攻撃」レポートを発表した。

2009年11月から世界の石油、エネルギー、製薬会社を狙ったサイバー攻撃である「Night Dragon」を調査している。


■機密情報を狙う巧妙な攻撃方法

攻撃は、企業のエクストラネットWeb サーバーに侵入し、リモートコマンドを実行可能にするところから始まる。そして、一般に入手できるハッカーツールが、侵入先Webサーバーにアップロードされ、攻撃者は企業のイントラネットに侵入する。これで、機密情報を保管するデスクトップとサーバーへの内部的なアクセスを取得するのだ。

次に、パスワードクラッキングやPass-the-Hashツールを使用して、追加のユーザー名およびパスワードを取得し、機密情報を保存する社内のデスクトップやサーバーへの認証アクセス権を取得する。

最後に、感染したパソコンからインターネットへの直接通信を有効化し、メールアーカイブやその他の機密情報を取得するのだ。



■攻撃対象が政府機関から企業へ

これまでは、軍事システム、政府機関、軍部のPCがターゲットにされていた。しかし現在では世界的な企業にも脅威が及んでいる。特にエネルギー業界が標的にされているが、この攻撃はどの業界に対しても非常に有効なため、注意が必要だ。

実際に、攻撃者は、購入した米国内のホスティングサービスのC&C(コマンド&コントロール)サーバーと、侵入に成功したオランダのサーバーを活用して、非常に機密性の高い専有情報を取得するためにカザフスタン、台湾、ギリシャ、米国の個人とエグゼクティブ、そして世界の石油、ガス、石油化学会社に攻撃を仕掛けていたのだ。そして、運用中の油田やガス田生産システム、および現地調査と入札関連の財務文書などのファイルを集中攻撃し、これらのファイルは後に侵入先ホストから、またはエクストラネットサーバーを介してコピーされたという。



マカフィーは、他の多くの業界もこのような攻撃に脆弱で、実際にこのような攻撃を受け続けていることを確認しているとしている。企業は、自社の機密情報や知的財産を保護するためには、脆弱性を理解したうえで、悪用と攻撃から保護する必要があるのだ。

2011年3月3日木曜日

Facebookの創業者のファンページがハッキングの被害に

人気のサイトなだけに、セキュリティには気をつけてほしいですね。
ツイッターにFacebookにmixiに、人気のサイトはターゲットになりやすいのでセキュリティだけはしっかりしてほしいものです。前にツイッターやっていて勝手にたくさんフォローしちゃっていた時はびっくりしました。

Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグCEOのファンページがハッキングされ、何者かに不正なメッセージを投稿されたもようだ。

セキュリティ企業の英Sophosは、ハッキングされたザッカーバーグ氏のページのスクリーンショットを同社サイトに掲載した。それによると、問題のメッセージは「ハッキングを始めよう。もしFacebookが資金を必要としているのなら、銀行に行く代わりに、ユーザーにソーシャルなやり方で Facebookに投資させたらどうだろう」などと書かれ、短縮URLのリンクと「#hackercup2011」というアカウント名が添えられていた。

Facebookは現時点でこの事件についてコメントを避けているもようで、ザッカーバーグ氏のページがどうやってハッキングされたのかは判明していない。しかしFacebookではこの数日前にも、フランスのサルコジ大統領のアカウントがハッキングされているという。

今回の事件は、インターネットで自分の身を守ることの大切さをユーザーに改めて認識させたとSophosは解説する。同社のグラハム・クルーリー氏は「ザッカーバーグ氏のパスワードの扱いに不注意があったのか、フィッシング詐欺に遭ったのか、暗号化されていない公衆無線LANを使っていて通信の内容を傍受されたのかは不明だが、同氏はセキュリティのベストプラクティスについて勉強し直した方がよさそうだ」とコメントしている。