すごい勢いで危険なアプリが増えていっているみたいですね。
こういう有害アプリっていつになったら防げるようになるんでしょうか…。
4月21日(ブルームバーグ):米グーグルの携帯端末向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」に被害をもたらすソフトウエアが急増しており、同社はこうしたアプリケーションをほとんど制御できない状況だ。セキュリティー対策会社カスペルスキー・ラボが指摘した。
カスペルスキーのニコライ・グレベンニコフ最高技術責任者(CTO)によると、「マルウエア」と呼ばれる有害ソフトを組み込んだアプリのアンドロイドへの侵入は、展開が同じ段階にあるパソコンより速いペースで進んでいる。同社が突き止めたマルウエアは昨年9月に2種類だったが、今年3月には70種類に急増した。
グレベンニコフ氏はロンドンでのインタビューで、「アンドロイドでのマルウエアの増加は著しく、今後さらに増えることは確実だろう」と語った。同社は7-9月(第3四半期)にアンドロイド向けのセキュリティー対策を提供する。
携帯端末用ソフトへのハッキングはますます巧妙化しており、グーグルは先月、同社のアプリストア「アンドロイドマーケット」から入手可能な有害アプリの削除を余儀なくされた。こうしたアプリは携帯端末に関する情報を収集した履歴があり、個人情報入手に利用される恐れがある。
グーグルの広報担当者は、先月のブログ投稿での同社のコメントを参照するよう求めた。同社のセキュリティー対策担当の技術者、リッチ・カニングス氏は同ブログで、「安全対策上の同様の弱点を突いた有害アプリが新たにアンドロイドマーケットを介して流通しないよう多くの対策を追加している」と説明している。
コンピュータ関連のことをぽつぽつと書いています。最新のニュース情報やアップデート情報、プログラミングのことなど、コンピュータ関連で気になったことをどんどんメモしていきます。最近話題のアンドロイドやスマートフォンなどの携帯端末やiPadのことも書いていきたいです。
2011年4月22日金曜日
2011年4月19日火曜日
Android向けSkypeに個人情報流出の脆弱性が発覚
この記事の感じだとキャッシュファイルのパーミッションの設定を間違えていただけという感じでしょうか。
早めに見つかったのでよかったですが、個人情報流出とかは怖いですね。
この脆弱性を突いた悪質なアプリケーションをインストールすると、Android端末に保存されたSkypeの情報を盗まれる恐れがあるという。
Android向けのSkypeに、ユーザー情報の流出につながる脆弱性があることが分かり、Skypeが対応に乗り出した。
Skypeのセキュリティ情報によると、この脆弱性を突いた悪質なサードパーティーアプリケーションをAndroid端末にインストールすると、端末に保存されたSkypeのファイルにアクセスされる恐れがあるという。流出の恐れがある情報には、キャッシュされたプロファイル情報やインスタントメッセージなどのファイルが含まれるとしている。
同社は、ファイルパーミッションのセキュリティ強化を含め、ユーザーをこの脆弱性から守るための迅速な措置を取ると表明。「ユーザーは個人情報を守るために、端末にインストールするアプリケーションは注意深く選んでほしい」と呼び掛けている。
この脆弱性は、Android情報サイトの「Android Police」で最初に報告された。ネットに流出した「Skype Vide」のβ版を調べていた開発者が、Skypeの個人情報の保存方法が適切でなく、比較的簡単に取得できてしまうことを発見。さらにβ版だけでなく、 2010年10月から配布されているSkypeの標準版にも同じ問題があることが分かったという。
開発者はこの問題を突くコンセプト実証アプリケーションを作成し、ユーザー名、住所、アカウント名、電話番号、連絡先などの情報を許可なく引き出せてしまうことを実証している。
セキュリティ企業の英Sophosはこれを受けて、Android端末に保存されたSkypeのデータはどれも暗号化されていないようだと指摘。問題が解決されたことを確認するまで、Android端末からSkypeを削除するのが最も安全だろうとアドバイスしている。
早めに見つかったのでよかったですが、個人情報流出とかは怖いですね。
この脆弱性を突いた悪質なアプリケーションをインストールすると、Android端末に保存されたSkypeの情報を盗まれる恐れがあるという。
Android向けのSkypeに、ユーザー情報の流出につながる脆弱性があることが分かり、Skypeが対応に乗り出した。
Skypeのセキュリティ情報によると、この脆弱性を突いた悪質なサードパーティーアプリケーションをAndroid端末にインストールすると、端末に保存されたSkypeのファイルにアクセスされる恐れがあるという。流出の恐れがある情報には、キャッシュされたプロファイル情報やインスタントメッセージなどのファイルが含まれるとしている。
同社は、ファイルパーミッションのセキュリティ強化を含め、ユーザーをこの脆弱性から守るための迅速な措置を取ると表明。「ユーザーは個人情報を守るために、端末にインストールするアプリケーションは注意深く選んでほしい」と呼び掛けている。
この脆弱性は、Android情報サイトの「Android Police」で最初に報告された。ネットに流出した「Skype Vide」のβ版を調べていた開発者が、Skypeの個人情報の保存方法が適切でなく、比較的簡単に取得できてしまうことを発見。さらにβ版だけでなく、 2010年10月から配布されているSkypeの標準版にも同じ問題があることが分かったという。
開発者はこの問題を突くコンセプト実証アプリケーションを作成し、ユーザー名、住所、アカウント名、電話番号、連絡先などの情報を許可なく引き出せてしまうことを実証している。
セキュリティ企業の英Sophosはこれを受けて、Android端末に保存されたSkypeのデータはどれも暗号化されていないようだと指摘。問題が解決されたことを確認するまで、Android端末からSkypeを削除するのが最も安全だろうとアドバイスしている。
2011年3月30日水曜日
Android 向け Firefox 4が登場
ちょっと使わせてもらいましたがすごく使いやすいですねー。
必要ない部分は自動で隠れて全画面表示になるので見やすくて操作性もスムーズでした。
ページをPDFとして保存できるので地図とかあとでまた見たいものを保存しておくこともできるみたいです。
パソコン版「Firefox 4」の正式リリースから1週間後の2011年3月29日、Android 版の提供が始まった。開発元の米国 Mozilla は、Android 版ユーザーにパソコン版と同じ操作性を提供したいとしている。
なお、Firefox は米国 Apple の iOS で利用できない。Mozilla の情報から判断すると、iOS 版は登場しないだろう。
通常 Android のユーザーは、既に米国 Google の Chrome を使っている。パソコン版 Chrome ユーザーが Android デバイスの Web ブラウザーを Firefox に切り替えることはなさそうだ。筆者の考えでは、Mozilla に Android デバイス上で Chrome と戦う気などない。
Android 版 Firefox 4は、パソコン版 Firefox 4のユーザーにとって最適の選択肢といえる。同期機能「Firefox Sync」を利用すると、両環境を連携させ、タブや各種設定を他方へ反映させられる。
筆者の知る限り、Mozilla がパソコン向け Firefox の最新版をリリースしてからこれほどすぐモバイル向けバージョンの提供を始めたのは、今回が初めてだ。
これまで Mozilla が手がけたモバイル向け Web ブラウザーは、どれも成功しなかった。失敗の原因は、選んだプラットフォームが悪かっただけでなく、実装した機能に問題があったと思われる。
パソコン版 Firefox 4 から時間を空けずに Android 版を公開し、パソコンと同等の操作性をモバイル環境にも提供できることから、今回のリリースは上首尾となるだろう。
必要ない部分は自動で隠れて全画面表示になるので見やすくて操作性もスムーズでした。
ページをPDFとして保存できるので地図とかあとでまた見たいものを保存しておくこともできるみたいです。
パソコン版「Firefox 4」の正式リリースから1週間後の2011年3月29日、Android 版の提供が始まった。開発元の米国 Mozilla は、Android 版ユーザーにパソコン版と同じ操作性を提供したいとしている。
なお、Firefox は米国 Apple の iOS で利用できない。Mozilla の情報から判断すると、iOS 版は登場しないだろう。
通常 Android のユーザーは、既に米国 Google の Chrome を使っている。パソコン版 Chrome ユーザーが Android デバイスの Web ブラウザーを Firefox に切り替えることはなさそうだ。筆者の考えでは、Mozilla に Android デバイス上で Chrome と戦う気などない。
Android 版 Firefox 4は、パソコン版 Firefox 4のユーザーにとって最適の選択肢といえる。同期機能「Firefox Sync」を利用すると、両環境を連携させ、タブや各種設定を他方へ反映させられる。
筆者の知る限り、Mozilla がパソコン向け Firefox の最新版をリリースしてからこれほどすぐモバイル向けバージョンの提供を始めたのは、今回が初めてだ。
これまで Mozilla が手がけたモバイル向け Web ブラウザーは、どれも成功しなかった。失敗の原因は、選んだプラットフォームが悪かっただけでなく、実装した機能に問題があったと思われる。
パソコン版 Firefox 4 から時間を空けずに Android 版を公開し、パソコンと同等の操作性をモバイル環境にも提供できることから、今回のリリースは上首尾となるだろう。
2011年3月18日金曜日
災害時に使えるAndroidアプリやサイトをまとめた「災害お役立ち情報」
備えあればなんとかといいますので、入れられるものは入れておくのがいいですね。
でも「募金・義援金サイト」のカテゴリってなんだか怪しい気がするのは気のせいでしょうか…。
災害時の初期の本当に必要な時は国が負担するはずですし、義援金を使うのはちょっと落ち着いてからだと思うのでアプリからじゃなくしっかり調べてから義援金を出す所を考えたいです。
オリコン・コミュニケーションズが、災害時に役立つアプリやサイトの情報をまとめたAndroid向けアプリ「災害お役立ち情報」の配信を開始した。価格は無料。対応機種はAndroid 1.6以上。
災害お役立ち情報では、「災害時お役立ちアプリ」「災害時お役立ちサイト」「募金・義援金サイト」の3カテゴリで災害時に役に立つアプリやサイトなどの情報を随時更新する。
災害時お役立ちアプリでは、最新情報を手に入れるためのアプリ、ケータイメールや電話がつながりにくいときに頼りになるアプリ、災害伝言板・消息確認のアプリ、現在地確認や移動中に便利な地図アプリ、怪我・体調が悪くなったときに役立つアプリ、懐中電灯の代わりになるアプリ、天気予報アプリ、計画停電の情報を調べるアプリなどが掲載されている。
災害時お役立ちサイトでは、震災情報 最新・まとめサイト、首都圏の鉄道・地下鉄会社公式サイト、各路線運行状況まとめサイト、計画停電情報サイト、Twitterオススメアカウントなどを掲載する。
募金・義援金サイトでは、ポータルサイト系募金、クーポン・ポイントサイト系募金、ワンクリック系募金、著名人・有名人の義援金の呼びかけなどを紹介する。
でも「募金・義援金サイト」のカテゴリってなんだか怪しい気がするのは気のせいでしょうか…。
災害時の初期の本当に必要な時は国が負担するはずですし、義援金を使うのはちょっと落ち着いてからだと思うのでアプリからじゃなくしっかり調べてから義援金を出す所を考えたいです。
オリコン・コミュニケーションズが、災害時に役立つアプリやサイトの情報をまとめたAndroid向けアプリ「災害お役立ち情報」の配信を開始した。価格は無料。対応機種はAndroid 1.6以上。
災害お役立ち情報では、「災害時お役立ちアプリ」「災害時お役立ちサイト」「募金・義援金サイト」の3カテゴリで災害時に役に立つアプリやサイトなどの情報を随時更新する。
災害時お役立ちアプリでは、最新情報を手に入れるためのアプリ、ケータイメールや電話がつながりにくいときに頼りになるアプリ、災害伝言板・消息確認のアプリ、現在地確認や移動中に便利な地図アプリ、怪我・体調が悪くなったときに役立つアプリ、懐中電灯の代わりになるアプリ、天気予報アプリ、計画停電の情報を調べるアプリなどが掲載されている。
災害時お役立ちサイトでは、震災情報 最新・まとめサイト、首都圏の鉄道・地下鉄会社公式サイト、各路線運行状況まとめサイト、計画停電情報サイト、Twitterオススメアカウントなどを掲載する。
募金・義援金サイトでは、ポータルサイト系募金、クーポン・ポイントサイト系募金、ワンクリック系募金、著名人・有名人の義援金の呼びかけなどを紹介する。
2011年3月11日金曜日
『Android』に偽のセキュリティパッチ
中国の非公式Androidマーケットなんてあったんですね。
変わったものが売っていそうでちょっと興味があるので今度行ってこようかな。
偽のセキュリティパッチ当てられても気付かないでそのままになっているひとが多そうです。
セキュリティ企業 Symantec は10日、Google の『Android』用セキュリティパッチを改変したアプリケーションの中に、コマンド アンド コントロール (C&C) サーバーに SMS メッセージを送る「疑わしいコード」を発見したと公表した。
Symantec の Mario Ballano 氏が投稿した公式 Blog の記事によれば、このコードは中国の非公式 Android マーケットで見つかったもので、現在も解析中だという。
問題のアプリケーションは『Android Market Security Tool』という名がついている。Google は『DroidDream』と呼ばれるマルウェアに感染した Android 端末から同マルウェアを除去するため、同名のモバイル向け公式セキュリティ アップデートを配布したが、これはそのツールの偽物だ。
Ballano 氏は、「衝撃的なのは、『Google Code』でホスティングされ、『Apache License』の下でライセンス供与されているプロジェクトが、このコードの基になっているらしいという点だ」と 述べている。
Symantec による今回の発見に先立つほんの数日前には、Android 向けのモバイル アプリケーション ストア『Android Market』に登録されている50本ほどのアプリケーションがマルウェアに感染していることが明らかになったばかりだ。この悪意あるコードは DroidDream と呼ばれ、端末や SIM カードの ID 番号を盗み、カリフォルニア州フレモントにあるサーバーに送信していた。また、端末にコードをダウンロードする機能も持っていた。
これに対し Google は、ユーザーの端末からマルウェアを削除するため、ソフトウェア アップデート『Android Market Security Tool March 2011』をプッシュ配信するというこれまでにない方法で対処したが、『Android 2.2』以降で動作する端末のみが対象だった。このため、最新バージョンに更新していない多くのユーザーがまだ脅威にさらされたままだという批判の声が上がっている。
変わったものが売っていそうでちょっと興味があるので今度行ってこようかな。
偽のセキュリティパッチ当てられても気付かないでそのままになっているひとが多そうです。
セキュリティ企業 Symantec は10日、Google の『Android』用セキュリティパッチを改変したアプリケーションの中に、コマンド アンド コントロール (C&C) サーバーに SMS メッセージを送る「疑わしいコード」を発見したと公表した。
Symantec の Mario Ballano 氏が投稿した公式 Blog の記事によれば、このコードは中国の非公式 Android マーケットで見つかったもので、現在も解析中だという。
問題のアプリケーションは『Android Market Security Tool』という名がついている。Google は『DroidDream』と呼ばれるマルウェアに感染した Android 端末から同マルウェアを除去するため、同名のモバイル向け公式セキュリティ アップデートを配布したが、これはそのツールの偽物だ。
Ballano 氏は、「衝撃的なのは、『Google Code』でホスティングされ、『Apache License』の下でライセンス供与されているプロジェクトが、このコードの基になっているらしいという点だ」と 述べている。
Symantec による今回の発見に先立つほんの数日前には、Android 向けのモバイル アプリケーション ストア『Android Market』に登録されている50本ほどのアプリケーションがマルウェアに感染していることが明らかになったばかりだ。この悪意あるコードは DroidDream と呼ばれ、端末や SIM カードの ID 番号を盗み、カリフォルニア州フレモントにあるサーバーに送信していた。また、端末にコードをダウンロードする機能も持っていた。
これに対し Google は、ユーザーの端末からマルウェアを削除するため、ソフトウェア アップデート『Android Market Security Tool March 2011』をプッシュ配信するというこれまでにない方法で対処したが、『Android 2.2』以降で動作する端末のみが対象だった。このため、最新バージョンに更新していない多くのユーザーがまだ脅威にさらされたままだという批判の声が上がっている。
2011年3月7日月曜日
Google、Android Marketの悪質アプリに対処 遠隔操作で端末からも削除
ユーザーの操作は一切なく、勝手に危険なアプリを削除してくれるそうです。
危険だと知らずに使っていたら突然アプリが削除されちゃて削除しましたというメールが届くみたいです。
危険なアプリの自動削除はうれしいですが、操作をしなくても勝手に削除というのはちょっと怖い気がします。
Googleは悪質アプリケーションをAndroid Marketから削除するとともに、遠隔操作でユーザーの端末からも削除。攻撃防止のためのアップデートを配信した。
Googleの公式Androidマーケットを通じて悪質なアプリケーションが配布されていた問題で、米Googleは3月5日、問題のあるアプリケーションを見つけ出して削除する措置を取ったことをGoogle Mobile Blogで正式に明らかにした。
それによると、問題のアプリケーションはAndroidの既知の脆弱性を悪用して端末の情報を盗み出す仕掛けになっていた。なお、この脆弱性はAndroid 2.2.2以降のバージョンには存在しないという。
攻撃側は、この手口で個々の端末に割り当てられた識別番号とAndroidのバージョン情報を収集していたとみられるが、攻撃の性質上、それ以上の情報にもアクセスされた恐れがあるとしている。
Googleでは対策として、問題のアプリケーションをAndroid Marketから削除して関連する開発者のアカウントを停止し、捜査当局に通報。さらに、Androidのセキュリティコントロール機能を使って遠隔操作でユーザーの端末からも悪質なアプリケーションを削除した。
影響を受ける全端末にはAndroid Marketのセキュリティアップデートを配信し、攻撃者が脆弱性を突いて端末の情報にアクセスすることができないようにした。対象となる端末には「android-market-support@google.com」というアドレスから通知メールを送信するとともに、「Android Market Security Tool March 2011」をインストールしたというメールを配信している。なお、このアップデートは自動的に適用され、ユーザーの側の操作は一切必要ないという。
Googleは今後こうした悪質アプリケーションがAndroid Marketで配信されるのを防ぐために、多数の再発防止策を講じたと説明。ユーザーに対しては、アプリケーションをインストールする際にアクセス許可の一覧をチェックしてほしいと呼び掛けている。
危険だと知らずに使っていたら突然アプリが削除されちゃて削除しましたというメールが届くみたいです。
危険なアプリの自動削除はうれしいですが、操作をしなくても勝手に削除というのはちょっと怖い気がします。
Googleは悪質アプリケーションをAndroid Marketから削除するとともに、遠隔操作でユーザーの端末からも削除。攻撃防止のためのアップデートを配信した。
Googleの公式Androidマーケットを通じて悪質なアプリケーションが配布されていた問題で、米Googleは3月5日、問題のあるアプリケーションを見つけ出して削除する措置を取ったことをGoogle Mobile Blogで正式に明らかにした。
それによると、問題のアプリケーションはAndroidの既知の脆弱性を悪用して端末の情報を盗み出す仕掛けになっていた。なお、この脆弱性はAndroid 2.2.2以降のバージョンには存在しないという。
攻撃側は、この手口で個々の端末に割り当てられた識別番号とAndroidのバージョン情報を収集していたとみられるが、攻撃の性質上、それ以上の情報にもアクセスされた恐れがあるとしている。
Googleでは対策として、問題のアプリケーションをAndroid Marketから削除して関連する開発者のアカウントを停止し、捜査当局に通報。さらに、Androidのセキュリティコントロール機能を使って遠隔操作でユーザーの端末からも悪質なアプリケーションを削除した。
影響を受ける全端末にはAndroid Marketのセキュリティアップデートを配信し、攻撃者が脆弱性を突いて端末の情報にアクセスすることができないようにした。対象となる端末には「android-market-support@google.com」というアドレスから通知メールを送信するとともに、「Android Market Security Tool March 2011」をインストールしたというメールを配信している。なお、このアップデートは自動的に適用され、ユーザーの側の操作は一切必要ないという。
Googleは今後こうした悪質アプリケーションがAndroid Marketで配信されるのを防ぐために、多数の再発防止策を講じたと説明。ユーザーに対しては、アプリケーションをインストールする際にアクセス許可の一覧をチェックしてほしいと呼び掛けている。
2011年3月1日火曜日
電脳Web Androidを狙うマルウェアが相次ぎ出現、スマートフォン狙いの傾向が鮮明に
携帯端末の個人情報が盗まれるはパソコンの場合よりも深刻かもしれないですね。
アドレス帳やメール内容も深刻ですが、携帯端末の場合は現在の位置情報まで調べることができちゃうのでそんな情報が漏れちゃったらと思うと怖いです。。
GoogleのAndroidを搭載したスマートフォン端末などを標的としたマルウェアが増えている。米SymantecやMcAfeeは、Android端末に感染して勝手にメールを送信したり、情報を盗み出したりするマルウェアが見つかったと相次いで伝えた。
Symantecによると、そうしたマルウェアの1つ「Pjapps」はバックドア機能を持つトロイの木馬で、Android向けゲームの 「Steamy Window」など複数のアプリケーションの海賊版から検出された。海賊版はインストールしてしまうと正規版との見分けがつきにくいが、インストールの過 程でメールや個人情報などへのアクセス許可を求めてくる点が正規版と異なっている。
Pjappsの狙いは、ボットネットのネットワークを形成して端末を遠隔制御できる状態にしてしまうことだという。さらに、アプリケーションをイ ンストールしたり、特定のWebサイトを閲覧させたりする。またメールを送信したり、メールの返信をブロックしたりできる機能も持つ。バックグラウンドで 動作するためユーザーに気付かれることはないという。
アドレス帳やメール内容も深刻ですが、携帯端末の場合は現在の位置情報まで調べることができちゃうのでそんな情報が漏れちゃったらと思うと怖いです。。
GoogleのAndroidを搭載したスマートフォン端末などを標的としたマルウェアが増えている。米SymantecやMcAfeeは、Android端末に感染して勝手にメールを送信したり、情報を盗み出したりするマルウェアが見つかったと相次いで伝えた。
Symantecによると、そうしたマルウェアの1つ「Pjapps」はバックドア機能を持つトロイの木馬で、Android向けゲームの 「Steamy Window」など複数のアプリケーションの海賊版から検出された。海賊版はインストールしてしまうと正規版との見分けがつきにくいが、インストールの過 程でメールや個人情報などへのアクセス許可を求めてくる点が正規版と異なっている。
Pjappsの狙いは、ボットネットのネットワークを形成して端末を遠隔制御できる状態にしてしまうことだという。さらに、アプリケーションをイ ンストールしたり、特定のWebサイトを閲覧させたりする。またメールを送信したり、メールの返信をブロックしたりできる機能も持つ。バックグラウンドで 動作するためユーザーに気付かれることはないという。
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